公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)

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【3月6日開催】デジタル社会における働き方: ワーク・エンゲイジメント

公開日:2026年2月9日

開催日 2026年3月6日
13:00 ~ 16:30
開催場所

九州大学 西新プラザ(福岡市早良区西新2-16-23)

(ハイブリッド開催)

お問い合わせ

九州大学 データ駆動イノベーション推進本部 教授

山田政寛

yamada.masanori.761@m.kyushu-u.ac.jp

  • ポスト・パンデミックの時代に入り、リモートワーク、ハイブリッド勤務、副業・兼業の拡大など、私たちの「働き方」はかつてないほど多様化・流動化しています。

    加えて、生成AIやデータ駆動型の意思決定が広がるなかで、労働の価値や職業アイデンティティを問い直す機運が高まっています。

     

    こうした時代背景において、単なる労働時間や成果主義に基づく評価軸だけでなく、「仕事に没頭し、活力や誇りを感じられる状態」= ワーク・エンゲイジメント(Work Engagement)が、

    個人・組織双方の持続可能な成長の鍵として注目されています。

     

    ワーク・エンゲイジメントの概念は、メンタルヘルス対策の枠組みにとどまらず、組織の心理的安全性、チームダイナミクス、生産性、創造性との関連も多くの実践や研究でも活用されています。また近年では、「主観的な働きがい」と「客観的な契約・制度設計」との間のズレに着目した研究や、「AIやICTを活用したワーク・エンゲイジメント測定・介入」の試みも始まっており、分野横断的な議論が急務となっています。

     

     本シンポジウムでは、法学・心理学・情報学などの専門知を融合しながら、DX時代の「人間らしい働き方」のあり方を議論し、制度設計・組織開発・技術活用が交差する場面で、どのようにして働く人々の内発的動機や幸福感を支えられるのかを、多角的に探求します。

    皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

【プログラム】

     司会 山田政寛(九州大学 データ駆動イノベーション推進本部 教授)

 

13:00    開会挨拶 内田誠一(九州大学理事・副学長/

               データ駆動イノベーション推進本部 副本部長)

 

13:05 基調講演1  島津明人 (慶応義塾大学 総合政策学部 教授)

      「ワーク・エンゲイジメント:健康増進と生産性向上の両立に向けて」

 

13:45 基調講演2  永田智久(産業医科大学産業生態科学研究所 准教授)

      「健康経営とその効果:組織風土の醸成を目指して」

 

14:25 パネル講演(1人15分)

     青島未佳(一般社団法人 チーム力開発研究所 理事)

     新屋敷恵美子(九州大学 法学研究院 准教授)

     武末玲央名(九州大学 人事企画課 人材育成係 係長)

     荒川豊(九州大学 大学院システム情報科学研究院 教授)

 

15:25 休憩

 

15:35 パネルディスカッション

     モデレーター:武末玲央名

            島津明人

            永田智久

            青島未佳

            新屋敷恵美子

            荒川豊

 

16:20   閉会挨拶 中村祐一

       (九州大学 データ駆動イノベーション推進本部 ディレクター/客員教授)

 

◆対象者◆

 企業・自治体等関係者、医療関係者、法曹関係、情報関係、研究者、

 その他本テーマにご関心お持ちの方々

 

◆定 員◆

 対面 200名 オンライン490名

 

◆参加費◆

 無料

 

◆申込期限◆

 2026年3月5日 (オンラインは3月6日13時)

 

◆申込方法◆

 https://forms.office.com/r/e4dTUvWJ78 

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