
公開日:2026年1月8日
| 開催日 |
2026年1月22日 10:30 ~ 12:00 |
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| 開催場所 | 九州大学伊都キャンパス 中央図書館4階 Sky Cute. Commons 及びオンライン会議形式(Zoom) |
| お問い合わせ |
九州大学人社系協働研究・教育コモンズ |
本シリーズでは、毎回人社系の先生をお呼びして、具体的な研究のお話をうかがいながら、いま一度それぞれの領域の「出来(いでき)はじめ」を紐解きつつ、現在の学問が時代や社会に何を要求されているのか、そして何ができるのかを考えます。人社系の知の意味と意義を問いなおすことを通じて、協働研究の「コモンズ」醸成を目指します。
第17回目は人文科学研究院から、小黒康正先生をお呼びして、ドイツ文学とその翻訳や需要についてお伺いしていきます。
「ドイツが驚く日本の翻訳文化 新訳トーマス・マン『トーニオ・クレーガー』をめぐって」
https://commons.kyushu-u.ac.jp/collaborative/events/event_37.html
トーマス・マンの生誕150年にあたる2025年に、『トーニオ・クレーガー』の新訳(岩波文庫、小黒康正訳)が刊行された。本邦初訳以降、日本において100年も経たないうちに17番目の訳業がなされたことになる。この集中的な訳出は、世界は言うに及ばず、「翻訳大国」の日本においても、あまりにも特異な事例ではないか。実際、今、ドイツのメディアが驚きの声を何度も発している、「トーマス・マンはなぜ日本でかくも愛されているのか」と。
[話し手] 小黒 康正(人文科学研究院)
[聞き手] 松枝 佳奈(比較社会文化研究院)
[司 会] 阿部 貴晃(経済学研究院)
どなたでもご参加いただけます
なし
無料
2026年1月20日(火)
事前申し込み
※下記URLへアクセスのうえ、事前参加申込をお願いします。
https://commons.kyushu-u.ac.jp/collaborative/events/event_37.html