公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)

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【開催報告】九州大学学術研究都市セミナーin東京2021

公開日:2021年12月27日

■イベントの概要

 「九州大学『総合知』と共に創るイノベーション・エコシステム~これからの脱炭素・医療・食料~」をテーマに、オープンイノベーションにつながる九州大学の研究シーズや、伊都キャンパスの統合移転が完了し新たなフェーズを迎えた九州大学学術研究都市の最新情報を紹介しました。

 セミナー会場には73名、オンラインには146名の参加をいたただき、また、セミナー後の名刺交換会では意見交換や技術交流が行われ、盛会のうちに終了しました。

 

 

■イベントレポート

 OPACK理事長の貫正義の挨拶の後、九州大学総長 石橋達朗様より九州大学が目指す姿「総合知で社会変革を牽引する大学」の方針をご紹介いただきました。

 次に、OPACK産学連携主幹 本田一郎より九州大学学術研究都市を紹介し、続いて、九州大学理事・副学長 福田晋様より「総合知で社会変革を牽引する大学」において、3つの最先端研究領域【脱炭素】【医療・健康】【環境・食料】及び【DXの推進】などについてご紹介いただきました。

 

 その後、

 【脱炭素】については、

  山内 美穂 教授より「カーボンニュートラルの実現にむけた低環境負荷型物質変換システムの開拓」

  林 灯 教授より「再エネと水素エネルギーの融合に向けて」

 【医療】については、

  宮脇 恒太 助教より「プレシジョン医療時代におけるがん医療」

 【食料】については、

  石橋 勇志 准教授より「農作物の環境適応から紐解く地球環境変動下における食料の安定生産」

 【DXの推進】については、

  成原 慧 准教授より「データ・AIをめぐる法的課題」

 を講演いただきました。

 

 終了後のアンケートでは、

  ・DAC装置、再エネを使ったスマートシティを構築していきたい

  ・プレシジョン医療は、根本治療に近づくものだと考えている

  ・プラズマ工学による農産物の増収にとても興味がある
  ・AI、DX分野の開発においては個人情報の保護に課題がある
  ・大学と包括的な連携をしながら、各分野の研究者と協議していきたい。

 などのご意見をいただくとともに、九州大学との産学連携について前向きな回答を多数いただいております。

 

 OPACKとしましては、これらのご意見等をもとに、参加された皆様方と九州大学の産学連携の推進に取り組んでまいります。

 

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