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【11月24日に開催しました】世界初!DX型研究発想法によるオープンイノベーションforヘルステック

公開日:2021年10月14日

  • 九州大学、九州大学病院、自治体、参画企業からメディカルデータなどのビッグデータの提供を受け、異分野の研究者・企業人などが自由にディスカッションするオープンサイエンスプラットフォーム(OSP)をご紹介します。

    OSPは、分野を越えた社会価値の創造や今までにない新たな事業の気付きを得る世界初の取組みです。

     

     

     

     

    日 時

    11月24日(水)

    13:30~16:30

     

    〇基調講演

    「オープンイノベーションで実践する攻めのDX」

     (一社)Japan Innovation Network 常務理事

      兼 リンカーンズ(株)顧問・Open Innovation Evangelist

      松本 毅  氏

    〇OSP紹介

    「R&Dにおける世界初のDXを実践するOSP」

      九州大学大学院工学研究院  教授 

        片山 佳樹 氏 

    〇OSP利用データの紹介

        

    16:30より会場にて名刺交換会を行います。

     

    場 所

    日本橋ライフサイエンスビル 9階会議室

    東京都中央区日本橋本町2-3-11

     

    東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」A6出口より徒歩3分

    JR総武線「新日本橋」駅5番出口より徒歩2分

     

    お問合せ

    公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構

    092-805-3677(平日9:00~17:00、土日祝日除く)

    seminar@opack.jp

 

 

 

 オンライン(zoom)でご参加される方は↓こちらから 

 

 

 

 会場に来場される方は↓こちらから 

 

 

 

==================登壇者情報==================

  • <基調講演>

    (一社)Japan Innovation Network 常務理事

    兼 リンカーズ(株)顧問・Open Innovation Evangelist

    松本 毅氏

     

    「オープン・イノベーションで実現する攻めのDX」

    ~ISOに則したオープン・イノベーションの仕組み構築と実践~

     

    ◆プロフィール

    1981年 大阪ガス株式会社入社 燃料電池プロジェクト、水素エネルギー製造・貯蔵 プロジェクト、GTL・DMEプロジェクトなどの立ち上げ に従事し、技術企画室課長、オープン・イノベー ション室長を歴任 現在、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエン ジニアリング専攻客員教授、内閣府オープンイノ ベーション大賞専門委員会委員、リンカーズ株式 会社Open Innovation Evangelist(顧問)、一般 社団法人Japan Innovation Network 常務理事 ほか数多くの要職、外部委員に就任し、活躍中

 

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  • <OSPのご紹介>

    九州大学大学院工学研究院教授 システム生命科学府長

    片山 佳樹氏

     

    「R&Dにおける世界初のDXを実現する オープンサイエンスプラットフォーム」

    ~リスクを下げつつ新規価値創出効率をアップする新手法~

     

    ◆プロフィール

    1987年3月:九州大学大学院工学研究科合成化学 専攻博士課程修了(工学博士) ㈱同仁化学研究所・主任研究員、イギリス王立医 学研究所・客員研究員を経て、2003年より九州大 学大学院工学研究院・教授 現在、九州大学未来科学創造センター・教授、九州 大学先端融合医療レドックスナビ研究拠点長、九州 大学大学院システム生命科学府長を務める 日本化学会学術賞、日本分析化学会賞など受賞 歴多数 主な研究テーマは「細胞内標的シグナル応答性遺伝 子送達システム」「細胞機能を修飾する細胞改変材 料開発」など

 

 

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  • <OSP利用データ紹介者>

     

    九州大学病院 MICセンター長

    中島 直樹氏

     

    ◆紹介データ等

    大学病院電子カルテ情報、医用画 像情報(CTなど)、レセプト情報、 DPC情報

     

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  •  

    九州大学大学院 医学研究院 准教授

    福田 治久氏

     

    ◆紹介データ等

    LIFE Studyデータベース

    ※LIFE Studyとは自治体が保有する保健・医療・介護・行政データを個人単位で突合したデータベース

     

    ◆主要研究概要

    自治体が保有する保健・医療・介護・行政等の健康関連データを住民単位で統合したデータベースを構築し、今後20年間に渡り追跡評価することで、ライフコース健康学を創出することをめざしている.健康の関連要因・健康の波及効果の解明、データサイエンスに立脚したEvidence-Based Health Policyの変革、ヘルスケア産業における開発プロセス革新などを通じて、健康寿命延伸と健康格差解消に向けた研究成果を産出する.

     

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  •  

    株式会社Retail AI X データサイエンティスト

    村山 賢一氏

     

    ◆紹介データ等

    TRIAL保有会員データ トライアル&リピート率、併売分析、 ブランドスイッチ分析、Retail MAP

     

     

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  •  

    九州大学大学院 工学研究院 准教授

    加藤 幸一郎氏

     

    ◆紹介データ等

    複数のビックデータ・オープンデータ (気象、水質、政府統計など)から 未知の関係性を見出すデータ解析 法の説明

     

    OSPでは九大病院データ、複数自治体の医療レセプトデータ、TRIAL社の購買データ、さらには各種のオープンデータを利用したデータ解析により、未知の関係性を見出すことに挑戦します。本講演では、オープンデータの内容や、医療統計・機械学習を使ってどの様にアプローチしていくのかの一端をご紹介いたします。

 

 

 

 

===<↓名刺交換会に参加される九州大学の教授陣↓>===

 

  • 九州大学大学院 工学研究院 応用化学部門 教授

    神谷 典穂氏

     

    ◆略歴

    1998年 九州大学工学研究科分子システム工 学専攻博士課程修了。2010年12月より現職。 九州大学未来化学創造センター長も務める。 研究テーマは生体触媒を駆使した生体分子工 学で、生体由来分子と合成分子を酵素反応で 繋ぐ架橋技術の開発を通して、様々なタイプの機 能性ハイブリッド分子の創出と、生体分子の機能 発現の場の構築に取り組んでいる。 研究成果の社会実装に向け、九大カイコを用い た組換えタンパク質生産ベンチャーKAICOのアド バイザーも務めている

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  • 九州大学大学院 工学研究院 応用化学部門 教授

    藤ヶ谷剛彦氏

     

    ◆略歴

    2005年 東京大学大学院工学系研究科化学生 命工学専攻博士課程修了。2018年より現職。 高分子学会若手研究奨励賞、田中貴金属記 念財団MMS賞、高分子学会昭和電工マテリア ルズ賞など受賞歴多数。 主な研究テーマは、「次世代固体高分子形燃料 電池の電極触媒開発」、「固体高分子形燃料 電池の電解質膜」、「カーボンナノチューブ熱電変 換シートの開発」、「カーボンナノチューブを用いた ナノバイオ応用」、マテリアルインフォマティクスを駆 使した材料開発」

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  • 九州大学大学院 システム情報科学研究院

    情報エレクトロニクス部門 教授

    林 健司氏

     

    ◆略歴

    1990年 九州大学工学部電子工学専攻 博士 課程修了。現職の他、九州大学 五感情報応 用デバイス研究開発センター複担を務める。 専門・研究分野は、ナノ材料、有機エレクトロニク ス材料とデバイス、センサ開発とセンサ情報処理。 匂いセンシングと匂い情報応用について、材料・デ バイス・センサ信号処理・応用の観点から総合的 に研究を実施。特に匂いの可視化技術として匂 いの痕跡や空間分布を可視化するセンサデバイ スとセンシング技術、匂い情報を可視化表現する 技術開発を行っている。

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  • 九州大学 先導物質化学 研究所 

    ソフトマテリアル部門 教授

    田中 賢 氏

     

    ◆略歴

    1996年 北海道大学大学院修士課程修了。テ ルモ株式会社研究開発センター、北海道大学博士(理学)、ドイツマックスプランク研究所 客員研究員、山形大学教授を経て、2015年より現職。 高分子学会旭化成賞、日本バイオマテリアル学 会学会賞等受賞歴多数。 専門分野は医療材料、医療機器、高分子科学、 バイオ界面、細胞工学。 主な研究テーマは「生体適合性発現機構の解明(中間水コンセプト)と産学医連携による製品化」

     

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  • 九州大学大学院工学研究院 応用化学部門 教授

    加地 範匡氏

     

    ◆専門・研究分野

    分析化学、バイオ分析、単一細胞解析、Lab on a Chip、ナノバイオテクノロジー

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